絶滅危惧種
中村信哉の苦悩 
〜そこまで言う?〜



現在訓練に出していただいてるオーナー様の知人がある
しつけ教室に通われた時の話だそうです。(その方は現
在はうちの教室に通われています)。

その教室のインストラクターいわく

「こんなの○○種じゃない」「私は○○種は嫌いだ」
「この犬ははずれだね」「4回通ってるのに覚えが悪い」

私は実際にレッスンを行なって思いました。

「どっからどう見ても○○種ではないか」「自分の好み
を押し付けてどうする」「はずれどころか大当たり」
「4回も通って変化が出ないわけがない」と・・

他人がどうあれ好きでその犬種を飼っているのに“嫌い”
だとか“はずれ”だとか言われて快く思う人はいないでし
ょう。随分オーナーさんもショックを受けたらしく途中で
通うのをやめたそうです。

確かにどの犬にも短所というものはあります。その短所を把握しその短所を矯正してオーナーさんと上手く付き合えるようにワンちゃんをお利口にすると同時に間違った飼育方法しているようならそれを指摘して正しい飼育方法を指導するのがインストラクターの仕事ではないでしょうか。個体差もありますから4回で平均的な状態になる子もいればそれ以上時間がかかる子もいます。それをなぜ覚えが悪いのかその原因をきちんとオーナーさんに説明し時間のかかる子だと理解してもらい頑張りましょうとはげますのもインストラクターの仕事ではないでしょうか。

私もかなり辛口の方ですがあくまでもワンちゃんとオーナーさんが良い関係を築けるようにあえて厳しく指導しているつもりです。“嫌い”だとか“はずれ”だとか本人の好みやどうしようもない当たりはずれを口にするのはもはや指導とは言えません。察するにそのインストラクターさんは自分の好きな犬種または自分の指導方法についてこれるワンちゃんしかレッスンできないのでしょう。だから相性が悪いとか覚えが悪いとか何とか言って責任逃れに走ってしまうのでしょう。相性が悪かろうが覚えが悪かろうがそれなりに変えていくのがプロというものです。

幸いうちの教室に通って4回で効果が現われ少しずつではありますがお利口になってきてオーナーさんも喜ばれております。本当の意味で飼育が楽になったと言う状態まではもう少し時間がかかるでしょうがオーナーさんとワンちゃんの関係が少しずつ良い関係になってきているので安心です。
私もレッスンした甲斐があるというものです。


絶滅危惧種:中村信哉は絶滅の危機に瀕しながらも今日も咬みつくわんこを見守る


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