絶滅危惧種
中村信哉の苦悩 〜ゆとり教育〜



最近こんな問い合わせがよくあります。
「6ヶ月くらいの時にしつけ教室に通ったんですけど最近
急に言うことを聞かなくなって・・・」
「前に1ヶ月くらい訓練所に預けて訓練してもらったんで
すけど全然言うことを聞かなくって・・・」
どうしたらいいでしょう?










「お気の毒に・・・・。きちんと訓練を施す以外にありません。」

これから犬を飼おうとしている方よーく聞いてください。
しつけ教室はあくまでもしつけ教室です。実際にプロが訓練するものとは格段の差があります。やり方を教わってもそれをきちんとできなければ何の効果もありません。実際“きちんとできない”ことが多いのです。しつけ教室に通ってしつけをしたつもりではダメなのです。

しつけ教室に通われる方の多くが「しつけ教室で何とかなる」「訓練に出す必要なんてない」と思っているようです。中には教室に通ってお利口さんになる子もいます。問題はそうではない子の場合どうするかなのです。ですからしつけ教室を運営する者はしつけ教室でお利口さんになれるかどうかを的確に判断して飼い主に「しつけ教室では限度がある」ということを伝えなければならない責任があると思う。それを怠ったがために数ヶ月後とんでもない事態に陥るケースが頻繁に起きてきている。しつけ教室だけで犬が利口になるなら私は、いや日本中の訓練所は預託訓練などやっていないのです。

例えば受験生が良い大学に入りたいとする。塾にも通わず学校の勉強だけですんなり現役合格する受験生もいれば塾に通ったり家庭教師をつけたり通信教育をやって頭が割れるほど勉強して合格する受験生だっている。多くの場合やれば当然のごとく結果は反映されるものである。しかしちょこっとかじったぐらいや適当にやった付け焼き刃のトレーニングなどでは何の効果も現れないのである。

当たらず触らずのしつけやトレーニングでは身につくことはたかが知れています。親であるはずの飼い主が三日坊主では困るし、その子をとりまく環境の学校や大人たちがその子の一生に無責任では困る。

親は成人するまで責任を負う義務があるし、大人たちはその子に道を示す義務がある。犬のしつけや訓練ももう少し本気なってに考えてみてはいかがでしょう。


総論

“しつけたつもり”では本当の意味での“ゆとり”は生まれません。


絶滅危惧種:中村信哉は絶滅の危機に瀕しながらも今日も咬みつくわんこを見守る


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